移住のススメ

日系企業にてインドネシア駐在中の30代男です。本業の傍ら細々と個人でも商売やってます。インドネシアでの生活を発信しています。インドネシア、住めば都でいいところ。

雨期の風物詩、今年も到来。

ジャカルタ及び西ジャワの洪水、

各所が大変なことになっていましたね。

インドネシア在住の皆さんも直接被害にあったり

SNSで動画などが回ってきたりで

その被害を目にしていると思います。

 

私の住む地域も木曜か金曜くらいから連日雨が降り続いて

住居近くの川が溢れるギリギリくらいにまで達していました。

その川、大雨が降るといつもギリギリくらいまで来るんですが

溢れたところは今まで一度も見たことがありません。

これからもその粘りを披露して続けてほしいものです。

 

私の住むリッポーチカランは

洪水で大変だみたいな話はあまり聞きません。

もしかしたら比較的新しい工業団地だから

そのあたりも計画して開発されたのかもしれません。

 

一方で同じチカランにあるジャバベカ。

こちらは高速道路を挟んで反対側に位置しています。

リッポーチカランと同様に

新しい工業団地ではありますが

今回の洪水の影響は天と地ほど差があるようです。

こちら、この地域で出回っていた動画を切り取った写真ですが

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これ、同じ地域とは思えないくらいの洪水具合。

 

ジャバベカ地域にはカリマラン通りという道路沿いに

横幅20-30mくらいの川が流れているのですが

この川の水位とカリマラン通りの高さの差が1m以下くらいしかないので

普段の乾期の時ですらひやひやします。

そんな川があったらそりゃ洪水にもなりますよね。

 

インドネシアもいい加減本気で洪水対策してほしいものです。

ジャカルタは前ジャカルタ知事のアホック知事の時は

洪水対策に気合い入れていたようですからね。

news.detik.com

こちらのニュースでは州知事を退いてもなお

洪水対策の重要さを説いています。

やり方はけっこう強引だったのは確かだし

洪水対策の為に強制退去になった住民は気の毒かもしれないけど

洪水を防げるようになることでジャカルタやインドネシアにとって

どれだけ良いことが起こるのかを考えてもいいと思う。

 

でも今の知事のままなら無理だろうな😭

銃・病原菌・鉄。

先日の金曜日は旧正月ということで

金土日の3連休でしたね。

木曜の夜なんかは久しぶりにジャカルタ市内の道路が

混みまくっていたようです。

それよ、そうじゃなきゃジャカルタじゃないよね。

とはいえ、行楽に行く人や遊びに行く人は少数派かな?

私も連休中ずっと家にいたので

読み切っていなかった本を再開し

ようやく読み終えることができました。

読み終えた本のタイトルは“銃・病原菌・鉄”です。

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これ上下巻とは言え我ながら読むの遅すぎた。

いろんなところで良い本という評価を受けているのを目にしたので

期待して読み始めたんですが、

なるほど、そういう評価をする人の気持ちが良くわかる内容でした。

 

かなりざっくりと内容説明すると、

「人種によって優劣はあるのか」

についていろいろな角度からの事実を基に考察する本となっています。

これは読んでて非常に面白い本と思います。

知的好奇心が満たされる本っていう感じ。

途中、言語学から見た人種の分布や拡がり方とかのパートは

若干読むのがしんどかったですが、

家畜の発祥や拡がり方のパートは

「ほぉ~」とか

「へぇ~」って言葉が出てくるほど

ためになる内容でした。

それを知っているからと言って

年収が上がるわけでもなければ

異性にモテるわけでもありません。

単純に面白い本です。

結構分厚い本ですし

上下巻なので読み切るまで時間が掛かりますが

非常にオススメできる本の一つです。

 

もし読むの面倒だという人は

Youtubeで本の内容をまとめている人の動画を

見るのもいいかもしれません。

最近は教養系の動画を配信している人も増えてきていますからね。

トロピカルフルーツ part 3。

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トレーニングをオフにしたので

仕事上がりでゆっくりと買い物をしました。

いつものFarmers Marketで

今日はなんとなくフルーツを食べたい感じがしたので青果エリアに行くと

マンゴスチン発見👀

マンゴスチンも東南アジアならではというフルーツの一つですね。

このフルーツの存在自体は

小学生の頃にジャポニカ学習帳で見たことがありましたが

食べたことはありませんでしたので

インドネシアに来てから初めて食べました。

 

今日は3個のマンゴスチン購入。

3つでRp. 16,000(約120円)。

安い。

早速持ち帰って冷蔵庫で冷やし

食後に頂きました。

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切り方は真ん中に包丁で切れ目を入れて

パカっと。

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こんな感じ。

皮が分厚いから可食部少ないです。

この前のドリアンもそうだったけど

トロピカルフルーツって可食部少ない😂

2つ器に出してこんな感じ。

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見た目ニンニクみたいだけど

甘酸っぱくておいしい。

この分かれてる実の中のうち

1番大きな実だけタネが入ってます。

他の実はタネがないのでそのまま食べれます。

実を出しちゃうとちょっと味気ないですね。

 

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日本での認知度とは裏腹に

マンゴスチンファンの在住日本人はけっこう多いようです。

美味しいもんね。

ただスーパーで常に売っているというわけではなく

どうやらマンゴスチンが採れる季節も限られているようです。

8villages.com

こちらのウェブサイトではインドネシアで採れる

フルーツの時期を図で表しています。

これを見るとマンゴスチンが採れる時期は

まさに今、11月から3月初旬頃までだそうです。

道理でなかなか見ないわけだ。

この前食べたシルサックなんかは

バナナと一緒で一年中採れるみたいです。

あと1ヶ月ちょっとでマンゴスチンの季節が終わってしまうみたいですし

食べたことない人は是非試してみて下さい👍

コロナ騒動アニバーサリー。

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最近、かなり身近にコロナ感染者が出て来ているせいか

周囲で感染者が出たという話を聞いても

あまり驚かなくなってきました。

まさに“インフルエンザと同じ”に感じるレベル。

チカラン圏内だと某有名企業の運営する

サービスアパートメントとか

居住者での感染者発覚とかっていう情報が出ている。

そういう情報を目にすると、

公にしていないだけで感染している人なんて

全然いるだろう。

ちなみに上記の某サービスアパートメントは

感染者の直近の行動履歴なんかも公開しているので

一般のアパートメントとは対応が違いますね。

サービスアパートメントでこれなら

大量の日本人単身者の多く住む

某○○ビウムは大変なことになっているのかも🤔


麻痺してきているのかなと思うけど

コロナ騒動が公になり始めてから

もう一年以上も経っているんで

そりゃ慣れても来るよなと思います。

 

丁度去年の今ぐらいの時期であれば

まだ普通に国内外どこへでも

気兼ねなく行けてましたからね。

去年の3月なんかは日本に帰任した友人を呼び寄せて

一緒にバリ島へ遊びに行く約束してたくらいですし。

(直前になって、今回はやめておこうとなりましたが

今思うといい判断でした)

 

当時は所詮中国国内での流行病でしょ

程度にしか考えていませんでしたが、

一年を過ぎた今でも全く治まらず

まさかこんな事態になるとは予想していませんでした。

 

「とうとう審判の時が来たんじゃないですか」

とか軽口叩いていたころが懐かしい。

 

結局この一年、何やらものすごく早く感じた。

インドネシアに居ると季節感ないせいか

ただでさえ一年が早く感じるのに

この一年、これといったイベントや楽しみが少なかったので

思い出らしい思い出もなし。

強いて言えばこの前の年末バリ島旅行くらいのもの。

 

これ、来年にはどうなっていることやら。

今よりもさらに悪くなってるなんてことないよね?

舐めるな危険。

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この国に住まわせてもらってる外国人として

この国の政治に口を出すのは微妙かも知れませんが

今の政権、日本を完全に舐めてるでしょ。

 

日本人にとってジョコウィ政権への不信感を生んだ、

ジャカルタ-バンドゥン間の高速鉄道事業はまだ記憶に新しいですが

その熱も冷める間もなくまた不信感が増すようなニュースを目にしました。

まずはこの記事を読んでほしい。

money.kompas.com

 

上の記事の内容をざっくり言うと、

日本が請け負うことになっている既存鉄道高速化事業に

中国を参加させる予定

との事。

 

はぁ?

なんで中国が参加するのよ?

ふざけんなでしょ。

 

しかも記事の中では担当大臣が次のようなことを言っています。

“Ya kalau (China) tertarik boleh saja.

Tetapi Jepang enggak boleh main-main juga dong,

jangan dikte-dikte kita,” ucap Luhut kala itu.

 

 

これ日本語に訳すと

「中国が興味があるならそれもいいだろう。

しかし日本は(それを理由に)駆け引きしてはいけない。

私たちに指図してはダメだ。」

 

 

“Main-main”を”駆け引き”と訳しましたが、

多分合ってるはずという前提ですが。

 

いや、駆け引きしてんのはどっちだよ。

何ともこのLuhutという大臣、反日感がありますね。

前にもこんな発言してましたし。

 

 

インドネシアは日本の車産業植民地から抜け出さないといけない?

ふざけんなでしょ。

もちろん中身としては

「インドネシアは自力でモノづくりができるようにならないと」

という意味というのは誰でもわかるけど

発言するにも言葉選びってもんがあるだろ。

 


このルフットっておっさんの顔、

めっちゃ腹立つわー。

昔、ロンボクで不動産詐欺やられた

糞インドネシア人と同じ系統の顔。

そういや「コロナは祈りで回避できる」発言や

コロナ禍における医療系学徒動員でお馴染みの

現職の保健大臣も同系統の顔だったな。

この手の顔には要注意ということで

 

もう日本人というか日本政府は

今のインドネシア政権に期待しない方がよさそうですね。

いや、日本人も今の日本政府には期待していない人が多いか🤣

トロピカルフルーツ part 2。

先日の投稿に引き続き、フルーツの話。

 

インドネシアは言わずと知れた赤道直下、常夏の国。

日本ではなかなかお目にかかれないトロピカルフルーツの産地です。

その多種多様なフルーツの中でも一際異彩を放つフルーツと言えば

そう、ドリアンですね。

“果物の王様”なんて呼ばれていますが

実際に食べてみたことがある人は少ないのではと思います。

それはやはり言わずもがな、ドリアンの持つ独特の匂いからでしょう。

ドリアンの採れる季節になると道端だったりスーパーだったりで

あの独特な匂いが漂い始めます。

 

実は私も十数年前にタイでドリアンを食べてみたことがありました。

結果は口に含むまではいけたんですが、

どうしても喉を通らなくて吐き出してしまいました。

(タイのドリアン農家さんごめんなさい🙇)

それから現在までトラウマとまではいかないまでも

“食べなくてもいいもの”として認識していたので再トライは控えていましたが

コロナ禍であまり楽しいこともないので

もう一度試してみようと思い、近くのドリアン屋台でドリアン買ってみました。

 

今回ドリアンを買ったのはこの辺りです↓↓

ヒュンダイ工業団地を抜けたパサルセントラル前T字路のところです。

もう近く通っただけで匂いがすごい。

一緒に行った友人はドリアンが苦手なので

近づくにつれてオエオエえずいていました。

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ここでは上の写真みたいな2つの屋台が並んでいて、

1つはバリとカリマンタンで採れたドリアンを販売していて

もう1つはバリとタイで採れたマンゴーを販売していました。

(真偽のほどは定かではないし確かめようもない)

 

今回私が購入したのはバリ産のドリアン。

ネットでドリアン情報を調べてみたところ、

美味しいドリアンを見分ける方法がいくつかありましたので抜粋すると

形が歪でない
同じ大きさのものがあればより軽い方がよい
大き過ぎない
殻が割れている
殻の色が緑でなく茶色
等がありました。

 

以上、これらに当てはまるものを選んで購入。

値段が1玉Rp. 120,000(約880円)。

ドリアンって見た目はトゲトゲでゴツいし大ぶりなんですが

実の可食部は少ないんですね。

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パッと見は大きく見えてもほとんどが硬い種なので

可食部あたりで考えるとかなり高価なフルーツです。

 

購入後、場所を移動して試食してみました。

移動の車中、ドリアン臭が車内に充満していて

なかなかの悪臭具合です。

久しぶりに食べてみたドリアンは

記憶に残っていたタイドリアン(都市ガス臭)とは違っていて、

あまり気になるほどではありませんでした。

味も確かに多くの人が言うように

フルーツらしい甘みを感じます。

いかんせん、果肉部分が少ないので

種をしゃぶっているだけという感覚はありますが

確かに味だけでいえばおいしいと思います。

とは言え、一部の人が言うような

「あの匂いがいいんだよ」

とかの境地ではありませんので

臭いです。

臭いもんは臭いです。

そこは間違いありません。

しかし、十数年前にタイで感じた吐き気を感じるようなものはなく、

「まぁこういう食べ物もあるよね」

的に受け入れることはできました。

しかし、大多数のインドネシア人を魅了するほどの

“何か”を得ることは私はできませんでした。

インスタグラムでこの買い物の様子とかを上げていたんですが

友人のインドネシア人たちは

「どこで買ったの?」とか

「おいしそー」とかコメントくれたんですが

一体何がここまでインドネシア人を惹きつけるのか

食べられるようになった私も未だわからない謎のフルーツ。

皆さんも日本帰る前に一度はご賞味あれ。

トロピカルフルーツ。

インドネシア在住の皆さん、

フルーツは好きですか?

 

東南アジアに住んでいる利点の一つに

マンゴーなどの美味しいトロピカルフルーツが

安く手に入るというのがありますね。

 

日本にいてはなかなか目にすることすらないようなフルーツが

その辺の道端にも売っています。

 

私も当地に来たばかりの1-2年前後の頃、

割と頻繁にマンゴスチンやパッションフルーツなんかを

スーパーで買って食べていました。

 

最近はめっきり食べることがなくなってきていたのですが

スーパーでの買い物中にふと目に入ったフルーツを買ってみました。

 

そのフルーツは“シルサック(Sirsak)”という

緑色の皮に包まれた大ぶりなフルーツです。

英名では“Soursop”と呼ばれていて、原産地は中南米だそうです。

大きさはソフトボールからラグビーボールくらいあるかな。

ごつごつしていて、正直見た目で敬遠していたフルーツです。

しかし味は非常に甘く、

日本で“森のアイスクリーム”なんて呼ばれている

チェリモヤというフルーツの近縁種にあたるそうなので

今回試してみようと思いました。

 

写真がこちらです。

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「いや緑じゃなくて黒じゃん」と思われた方、

バナナだって黒くなってきたくらいが甘くておいしいでしょう?

買った日のうちに食べてみたかったので

完熟しているものをお店の人に選んでもらいました。

 

触った感じもだいぶブヨブヨだったので

明らかに完熟って感じでした。

これなら次からは自分でも目利きいける。

分かりやすい。

 

早速家に持ち帰って試食してみました。

包丁で切ってみたところ、中は白い実が詰まっていました。

ところどころに大きめの黒い種がありますが

大きいのでスイカのように間違って飲み込んでしまうということもないでしょう。

実は良く熟しているせいかドロッとしていますが

繊維質なのかスプーンですくえる程ではありませんので

まさにスイカのようにかぶりつくように食べます。

 

食べてみた感想は

これはなかなかおいしいフルーツでした。

甘みあり、食べ易さ良し。

 

難点は実が大き過ぎることでしょうか。

丁度良く熟した時タイミングで食べきるには

シルサックは大き過ぎます。

ですので3人以上で食べることをおススメします。

2人だとキツイ、このサイズ…。